JKN Press

リポーター：鈴木亜紀子（NHK福島出身）

福島県の伝統的民芸品「起き上がり小法師」とノルウェーの画家、ムンクの「叫び」のコラボレーション「起き上がりムンク」。今年４月、ムンク生誕１５０年を記念して東京・渋谷に特設された「カフェ・ムンク」で販売したところ、２週間で１千個を完売。追加生産し、最終的に計１万５千～１万６千個売れました。その人気商品がカムバック、８月中旬には好評だった大、小の他に特大サイズ（高さ１０・３㌢）も登場しました。国内はもとより、ノルウェーの美術館での発売が決まり、世界各国での販売も検討されています。元々はスカンジナビア政府観光局に・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：貞岡美樹（高知放送出身）

「よっちょれよ、よっちょれよ」。猛暑の中、高知の街が鳴子の響きに包まれました。全国で２００以上開催される「よさこい祭り」。本家は今年が６０回目を迎えました。過去最多の２１４チーム２万人以上の踊り子が参加、記念切手発行や「よさこい情報交流館」のオープンなど節目の年を盛り上げます。　昨年のよさこい祭りで観光や飲食などによる直接支出額は６０億８７００万円、経済波及効果は８５億４６００万円。主催者、参加者など「やる側」「踊る側」の支出約１１億円に対し７．６１倍という四銀地域経済研究所の試算もあります。まさに・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：西村正行（岩手朝日テレビ、長崎国際テレビ出身）

厳島神社で有名な世界遺産の島、広島・宮島で今年から養蜂が始まりました。取り組んだのは山口県岩国市の養蜂家、塚本康成さん（５１）と父の諭さん（７９）親子です。宮島での養蜂は実はこれが初めてではありません。三十数年前までは諭さんが巣箱を置いていましたが、松枯れ防止剤の散布などで撤退。「何とか復活させ、島の新名物にしたい」と親子で挑戦したのです。蜜源は宮島にある手つかずの森の木々。６月初旬、巣箱を置き、２週間後に開けると、ハチミツが・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：菊地喜美子（NHK山形出身）

英国のベリー・ブラザーズ＆ラット（ＢＢ＆Ｒ）といえば、ロイヤルベビー誕生で世界の耳目を集める英国王室御用達、創業以来３００年以上も同じ店舗で営業を続けるワイン商です。

そのＢＢ＆Ｒが初めて扱った日本酒が山形のお酒。英国で毎年開かれる世界最高峰の品評会インターナショナル・ワイン・チャレンジ日本酒部門で２００８年度に堂々最高賞を獲得した「出羽桜　一路」。天童市にある出羽桜酒造のお酒です。

世界５０以上の大使館に出羽桜が並び、２０か国以上に輸出もしています。米国の輸入元のクリス・ピアスさんは・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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犬のホーマーが家のポーチにいると

「にわで　おいかけっこしない？」

「はらっぱを　みまわりにいかない？」

「すなはまで　あそばない？」

などと、皆が声をかけてくれます。

でも、ホーマーは・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：貞岡美樹　（フリーアナウンサー　　絵本セラピスト　産業カウンセラー）

リポーター：桐田咲智代（琉球放送、札幌テレビ出身）

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リポーター：さわともか（東北放送出身）

髪に生花をいける「髪デコ」は、フラワーアレンジメント歴２５年、大阪を拠点に活動する「ディ　リュクス　フラワーデザイン」の三原京子代表が考案し、今春誕生した新しいアートです。ビジネスの現場は主に結婚式ですが、三原さんは今年４月、ボランティアでブライダルショーの花嫁に「髪デコ」を施しました。登場した７人全員が性同一性障害の人です。性同一性障害でプロの花嫁モデル・麻倉ケイトさんのプロデュース。麻倉さん自身も・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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神でも仏でもない身にとって、他人の悪口を言わないで日々を過ごすのはなかなか難しい。小欄にも時折、「中国や韓国のことをなんでもあしざまに書くのはやめてください。もっと彼らの美点に注目して記事にすべきです」といった投書が届く。・・・（音読：峰田雅葉）

 産経抄記事

産経新聞1面のコラム「産経抄」を、局アナnetメンバーが毎日音読してお届けします。

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リポーター：沢野有希（bayfm情報アナウンサー）

梅雨明けと同時に猛暑が到来した日本列島。うちわが活躍する季節です。竹の丸柄と４８～６４等分に割いた骨を糸で編んだ半円の窓が特徴の千葉の「房州うちわ」は四国の丸亀、京都と並ぶ日本三大うちわの１つ。現在は千葉県南房総市と同県館山市の５工房で年間約３０万本が生産され、経済産業相指定伝統的工芸品に認定されています。

「うやま工房」の宇山正男さん（８２）は・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：藤井敬子（テレビ長崎、TVQ九州放送出身）

石鹸（せっけん）は脂肪酸と水酸化ナトリウムか、水酸化カリウムでできた石鹸素地で作られます。これに他の成分が加わり洗濯用、洗顔用、浴用などができるのですが、石鹸素地のみでできたものが無添加石鹸です。北九州市若松区で無添加石鹸を４０年以上作るシャボン玉石けん（森田隼人社長）の前身・森田商事は合成洗剤が主力でした。きっかけは１９７１年、合成洗剤では車体がさびるという理由で旧国鉄から舞い込んだ高純度粉石鹸の注文です。当時の森田光徳社長が・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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ようやく梅雨らしい空模様になってきました。
雨の日は、家にとじこもがちですが、そんな時こそ絵本や本をじっくり楽しみませんか。

ピンク色の帽子をかぶった、一匹の豚くん。手には、花束を持っています。随分と慌てて帰ってきた様子ですが、それもそのはず、すっかりずぶ濡れです。

家に着くと、新聞を広げていたヤギくんがその様子を見て笑いました。
「花を摘みに行って、雨に降られたわけだね・・・」
そうか、傘を持っていくのを忘れたんだな。
ならば、雨宿りでもすればよかったのに。

ヤギくんは、豚くんにタオルを渡しながら聞きました。しかし、意外な答えが・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：茂木亜希子　（絵本ナビゲーター）

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ひつじの男の子ラリーのうちには
遠くに住むおばあちゃんが
よく遊びにきます。

でもラリーはあんまり嬉しくない様子。

おばあちゃんはラリーが大好きで
何度も「かわいい」って言うし
3回手を握るひみつの握手も
必ずするから・・・。

ギュッ　ギュッ　ギュッ

「だい・すき・よ」という意味の握手も
ラリーは好きではありません。

そんな中ある日
ラリーの住む街が大変なことに。。（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：柳沼愛子　（アナウンサー、ヨーグルトソムリエ、絵本講師）

定番の鶏のからあげ
焼き鳥、だし巻き卵から
馬刺し、ざる豆腐、生春巻きまで・・・

お酒に合うおつまみが
毎回おいしい？！一冊。

村崎ワカコは26歳。
最近の日課は
女ひとり酒。

全ては夜のひとり酒のためにある
そんな日々。

飲んで食べて最後はぷしゅー。（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：柳沼愛子　（アナウンサー、ヨーグルトソムリエ、絵本講師）

リポーター：渡部郁子（FM-FUJI出身）

産地でしか味わえない、地元のとびきりの味を消費者に直接届ける仕組みづくりが、桃やぶどうの生産量日本一を誇る山梨県笛吹市で進んでいます。取り組んでいるのはＮＰＯ法人「ＨＯＰＥ笛吹」。その副代表、日原英明さんの担当は、その朝収穫した「今朝採り農産物」を首都圏の朝市や祭りなどで出店する移動店舗「やまなし屋」です。朝市では常連客が待ち構え、店頭に並ぶ前に行列ができるほど。みていると、ワゴン車いっぱいの農産物が２時間たらずで売り切れました。農産物を通常の流通ルートに乗せると消費者の手に届くまで数日かかります。だから・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：竹内久乃（山形放送出身）

北海道愛食大使｜といっても人間ではありません。道産食材を使用した料理を提供し、おいしい食べ方などを広く伝える役を担う道外の外食店や弁当・惣菜などを扱う中食店のこと。道産食材のみを使った料理を２品以上提供していること、食材の原産地表示を行っていることが条件で、２００６年から始まり、５月末時点で２４５店舗が認定されています。目印は愛食大使認定証とステッカー。道庁のホームページでも紹介しています。認定店には・・・（続きはSankeiBiz記事(6/22UP)にて）

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梅雨入りして、じめじめとした季節がスタートしました！
こんな時期、絵本を通して思いきり子どもたちと笑える、とっておきの物語をご紹介します。
のどかな原っぱを、可愛らしい花と、大きな籠を手に歩く、子ぎつねのこんた。
笑みがこぼれ、なんの不安も抱えていない様子です。
はてさて、これからこんたは、どこへゆくのでしょうか・・・？
次々に起こる、不思議な体験が、まさか自分に襲いかかることを知らずに・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：茂木亜希子　（絵本ナビゲーター）

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リポーター：伊藤里奈（秋田朝日放送、福島テレビ出身）

ＮＨＫの連続テレビ小説「あまちゃん」人気で脚光を浴びる海女さんですが、その数全国１位を誇るのが三重県。その〝海女大国〟で数百年以上続いているのが「しろんご祭」です。伊勢湾に浮かぶ離島・菅島で、しろんごさんと呼ばれる守護神、白髭大明神に豊漁と海上安全を祈願するもので、今年は７月６日に行われます。その日は朝から地元の海女約７０人がほら貝の合図で一斉に潜り・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：根岸麻衣子（群馬テレビ出身）

ブラジルは地球の裏側、なかなか旅行する機会もありませんよね。でも、群馬県大泉町でブラジルの風に吹かれることはできます！　大泉町は７人に１人が外国籍。ブラジルやラテン系などの外国人居住比率が１５％を超えて全国一なんです。あちこちでポルトガル語の看板やブラジル国旗を目にしますし、中心街にはフェイジョアーダやシュラスコなどブラジル料理が堪能できるレストランはもちろん、生鮮・加工食品から生活用品までそろう・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：貞岡美樹（高知放送出身）

仕事を終えて帰宅し、入浴剤入りのお風呂で「はぁ～、極楽、極楽」。そんな日本のお風呂・入浴剤文化に革命が起きようとしています。「疲労回復」「癒し」「温泉」という入浴剤の世界に「美」と「健康」がテーマのプレミアム入浴剤「ＬＡ　ＣＥＺＥＮ（ラセゼン）」が高知から参戦しました。企画・製造は高知県南国市の松田医薬品。昭和２３年の創業以来、皮膚薬や水産・畜産薬、化粧品などを手がけます。入浴剤はＯＥＭ商品として大手化粧品メーカーにも卸し・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：西村正行（岩手朝日テレビ、長崎国際テレビ出身）

動画投稿サイトで、オブジェの周りで楽しそうに踊る人たちの動画を発見しました。撮影場所は山口県宇部市。世界一を目指しているというのですが…、さて何の世界一？　宇部市では、１９６１年から新人作家の登竜門と言われる「ＵＢＥビエンナーレ」を隔年開催しています。国内最古、世界的にもブラジル・サンパウロ、イタリア・ベネチアのビエンナーレに次ぐ歴史を持つ彫刻コンテストで、国際３大ビエンナーレの１つに数えられるほど。市内には受賞作品約２００点が展示される彫刻の街です。　ただ、悩みは・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：菊地喜美子（NHK山形出身）

初夏を迎えた「さくらんぼ王国・山形」。６月からは観光さくらんぼ園も開園し、いよいよ大いに賑う季節です。

さくらんぼの王様といえば、佐藤錦ですが、今注目されているのが、国内最大規模の観光さくらんぼ園がある寒河江市で生まれた紅秀峰。大粒で果肉がしっかりして食べ応え十分、何といっても甘い！

同市でさくらんぼを作って４０年の土田俊徳さんの話では・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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リポーター：桐田咲智代（琉球放送、札幌テレビ出身）

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時は21世紀。
世紀末の救世主となるはずの男たちは過酷な現代を生きていた。
とあるコンビニで・・・。
「お弁当あたためますか？」
ん？？もう一回。
「お弁当あたたたた・・・めますか？」
この現代で完全に力を持て余した伝承者ケンシロウは
無口で愛想のないコンビニ店員として働いていた。（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：柳沼愛子　（アナウンサー、ヨーグルトソムリエ、絵本講師）

日本人の食卓に欠かせない主食である白いご飯。
そしてパン、ラーメン、パスタと
これらは全て糖質の一種でん粉を多く
含んでいます。

実は私たちは
日常生活の中で
過剰に甘いものを摂取しているというから
衝撃です。

「糖質依存」だと言われてもピンときませんが・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：柳沼愛子　（アナウンサー、ヨーグルトソムリエ、絵本講師）

リポーター：さわともか（東北放送出身）

その場でお好みの野菜などを選んで作るオーダーメード・サンドイッチのサブウェイが、大阪駅前に「地産地消」ならぬ「店産店消」の店をオープンしました。グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル内の「サブウェイ８３１ＬＡＢ」です。　近年企業の参入が相次ぐ植物工場（野菜工場）を店内に設けているのです。特徴は植物工場に必要な水を循環させる配水管の代わりに栄養分や水分を含んだジェル状のシートを使ったこと。これで・・・（続きはSankeiBiz記事(4/27UP）にて）

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色とりどりの花たちが、咲きほころぶ季節になりました。
今日も綺麗ね。ああ、良い香り。見て、雲ひとつない青空よ・・・
朝、花壇の植物たちに水をあげる時、そんな言葉をかけることがあります。
もちろん、私の耳には植物たちの返事は届きません。
でも、もしも花や草木に言葉が通じたとしたら、どんな話しが出来るのでしょう。
物語の舞台は・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：茂木亜希子　（絵本ナビゲーター）

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用事があって北京に２、３日行ってきた。恐るべきＰＭ２・５だけでなく、鳥インフルエンザが北京にも上陸したとあって、１枚ン百円もする高いマスクを何枚も買い込み、いささか緊張して空港に降り立った。・・・（音読：中村朋絵）

 産経抄記事

産経新聞1面のコラム「産経抄」を、局アナnetメンバーが毎日音読してお届けします。

[haiku url=1304201.mp3]

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リポーター：藤井敬子（テレビ長崎、TVQ九州放送出身）

東京都心、千鳥ケ淵公園や半蔵門に近い千代田区麹町にふくおか会館があります。急増する福岡県から東京への出張に比して、宿泊施設が充実していない、という県民の声に応えるかたちで１９７９年に開業しました。２００４年には運営が民間企業委託され、今では宿泊客ばかりでなく、館内のレストランはランチタイムのビジネスマンで賑っています。福岡の情報発信拠点としての役割も担います。１階ロビーには・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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鮮やかな色合いが素晴らしい、読み聞かせに大人気の絵本です。
春になり、おんどりの明るい鳴き声で、清々しくスタートしたいところです・・・

おひさまがのぼって朝になりました。
夜が明けたことを知らせるために、おんどりは息を大きくすって・・・

コッケ　モーモー！！・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：茂木亜希子　（絵本ナビゲーター）

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リポーター：沢野有希（bayfm情報アナウンサー）

ファンの熱い思いが伝わる映画館が生まれました。千葉・柏駅ビル内の「ＴＫＰシアター柏　ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ　ｂｙ　ＫＩＮＥＪＵＮ」。雑誌「キネマ旬報」のキネマ旬報社の子会社、キネマ旬報ＤＤと貸会議室大手ティーケーピーの提携で２月にオープンしました。地元の映画ファンからも企画やアイデアが次々に持ち込まれ、今や力強い応援団です。

イベントは

・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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数々の素晴らしい作品を生み出している絵本作家・村上康成さんのデビュー作品です。
村上さんは釣りが好きで、川にすむ命を、思いのまま活き活きと描いています。

山の奥にある川で、ヤマメのこどもたちが冷たい水の中を、気持ちよく泳いでいました。
何匹ものヤマメのこどもたちは・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：茂木亜希子　（絵本ナビゲーター）

[haiku url=1304103.mp3]

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リポーター：渡部郁子（FM-FUJI出身）

「フットパス」。「ｆｏｏｔ＝歩くこと」＋「ｐａｔｈ＝小径」で地域のありのままの風景を歩いて楽しむ道のことです。歩くことに着目し、誰もが気軽に楽しめる「学べて、健康によく、経済的」と三拍子そろった観光資源として街づくりに生かそうと、案内看板や道の整備に取り組む動きが各地で盛んになっています。

そんな中でもユニークといえるのが、日本のぶどうとワイン産業発祥の地、山梨・勝沼で行われている「勝沼フットパス・ガイドツアー」・・・（続きはSankeiBiz記事(4/6UP）にて）

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　Sankei Biz 記事

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リポーター：竹内久乃（山形放送出身）

「北海道」といえば、広大な大地、自然…そして、豊富な海産物や農産物などの「食」ですね。その道産食材の新しい展開が始まっています。「北海道コスメ」です。キャッチフレーズは「肌で食べる。北海道。」。サケのしらこやクマザサ、ベニズワイガニなど道産食材・素材を原料にした化粧水やせっけん、シャンプーなどで製造も道内です。菓子メーカーと共同開発した小豆のスキンケア製品、がごめ昆布を使った美容マスクも注目です。２００９年に道の取り組みとして誕生し・・・（続きはSankeiBiz記事にて）

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 　Sankei Biz記事

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もうすぐ5歳になるうさぎくん。
「ぼく、もう　なくのは　やめる。そんなの　あかちゃんの　することだから」

そして、お誕生会にも、もう泣かない友達だけを呼ぶことにしました。

ところが・・・（続きはBOOKウォッチ記事にて）

リポート：貞岡美樹　（フリーアナウンサー　　絵本セラピスト　産業カウンセラー）

リポーター：伊藤里奈（秋田朝日放送、福島テレビ出身）

洗練されたモダンな柄とぬくもり｜。そんな味わいのある「蒲田切子」をご存じですか？ガラスに模様を刻む切子は日本の伝統工芸です。薩摩切子と並ぶ知名度を誇る江戸切子の技法と蒲田のイメージを掛け合わせたのが蒲田切子。東京都大田区でガラス製品の販売などを扱うフォレストのオリジナルブランドです。蒲田切子の起点は約２０年前・・・（続きはSankeiBiz記事（3/23UP）にて）

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