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SankeiBizピックアップトーク

2015.5.23

【SankeiBiz】紅花食べてアンチエイジング(山形)

リポーター:菊地喜美子(NHK山形出身)

江戸時代、最上川流域は紅花産地として栄え、「山形の紅花」は口紅、頬紅、染料といった用途で京都や大阪で重宝されました。現在も加工用や切り花用として栽培されている紅花を「食べること」に注目しているのが、生産者であり、研究者でもある白鷹町の青木勝助さん(82)です。紅花は、花も菜の部分を食べることができるのですが、青木さんは・・・(続きはSankeiBiz記事にて)

※局アナnetの会員が毎週火曜日に週替わりで連載している、フジサンケイビジネスアイのコラム「特選!ふるさと元気の素」記事と関連動画をご紹介しています。