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2014.10.17

【SankeiBiz】防災缶詰、名前は想定津波高(高知)

リポーター:貞岡美樹(高知放送出身)

南海地震の津波高が全国最大の34㍍と想定された高知県黒潮町。町では、その「34m」をブランド名とした防災缶詰の製造販売を始めました。同町は震災時には、その立地から孤立することも考えられ、「備え」も兼ねた事業です。第三セクターの黒潮町缶詰製作所が製造販売しているのは「カツオとキノコのトマト煮」(90g、税込み410円)「とりどり旨煮豆のトマト煮」(100g税込み302円)。缶に詰めた後・・・(続きはSankeiBiz記事にて)

※局アナnetの会員が毎週火曜日に週替わりで連載している、フジサンケイビジネスアイのコラム「特選!ふるさと元気の素」記事と関連動画をご紹介しています。