産経抄
悪しき手本を意味する「反面教師」という言葉がある。考古学者、故森浩一さんの小学生時代の担任は、まさにそんな教師だった。ある日、川のなかで遊んでいて、土器の破片を見つけた。古代の土器だと直感したそうだ。もっとも翌日、担任の先生に見せても相手にしてくれない。「古代の遺物が身近に落ちているはずがない」と決めつける。・・・(音読:峰田雅葉)
産経新聞1面のコラム「産経抄」を局アナnetメンバーが毎日音読してお届けします。
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