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産経抄

2020.2.22

【産経抄】2月22日(音読:加藤亜衣子)

小学校の低学年の頃、テレビの西部劇映画で、どう見ても外国人である登場人物たちが流暢(りゅうちょう)な日本語を話すのに感心したのを覚えている。恥ずかしい話だが「吹き替え」を知らず、日本語は世界で通用するのかと勘違いした。もちろん、そんな思い込みは長くは続かなかったが。・・・(音読:加藤亜衣子

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