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産経抄

2018.4.27

【産経抄】4月27日(音読:塚本美也子)

「北朝鮮がアメリカに『ごろつき国家』と呼ばれる、おどしとゆすりで生きる国になったのはいつからだろうか」。長年、北朝鮮の人権問題を追い続けたジャーナリストの萩原遼さんは、ソウル五輪の開催された1988年が転換点となった、と見る。・・・(音読:塚本美也子

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